安心して任せたい!目の下のたるみ取りの名医をランキングTOP5でご紹介!
女性は日々鏡に向かう時間が多く、年を重ねるごとにあれもこれもと色々気になるところが増えてきますよね。
お顔を老けた印象にしてしまう・疲れ顔に見えてしまう 原因に、目の下のたるみがあります。
目の下のたるみは、涙袋の下方に今までなかった線を生みだし、顔全体が下がった印象にしてしまうのです。
そして、見た目年齢を大きく引き上げてしまい、女性にとっては天敵です。
目周りの手術はちょっと怖い。
傷口が目立ってしまうのではないか。
などの不安はあると思います。
従来の施術に比べて、治療法・症例なども沢山出てきています。
実際に施術した方のリアルなお声を聞ける口コミなども参考にするのもいいと思います。
目の下のたるみ治療は、さまざまな方法がありますが、
その中でも今回は、脱脂術(たるみの原因の脂肪取り)が優れている
「目の下のたるみ取りの名医」をご紹介致します。
加齢によってたるんできてしまうことが多いため、悩んでいたり気になってる方が多いと思います。
しかし、目の下のたるみを取るのは安いものではありません。
せっかく高いお金を出して施術を行うのならば、安心して任せられる名医に行ってもらいたいですよね!
名医の紹介、脱脂術の方法も医師によってさまざまです。
この記事を読んで参考にしていただき、クリニック・名医選びに役立てたらと思います!
1位 東京イセアクリニック
目の下のクマ・たるみ治療として、外科手術が推奨されています
しかし「外科手術が怖い」「できれば切りたくない」という方のために
イセアのクマ・たるみ治療は、まず切らずにトライします
吉種克之医師
東京イセアクリニック総院長である吉種院長は、当時日本最大手と言われていた神奈川クリニックにて、総診療部長として常時30~40名の医師の指導・育成,難易度の高い手術,他の医師のクレーム症例再手術,最新美容技術の研究・開発の担当にあたり、現在の美容医療の発展に大きく貢献してきました。これまで行ってきた、形成外科医・美容外科医としての症例数は圧倒的であり、美容外科手術全般で高い技術を持った医師です。
100人以上の美容外科医を育て上げ、全国に多数の弟子を持つゴットハンドです。
正確さ・圧倒的なメスさばきとスピードが速いことにより、高い評価を得ています。
そして高い技術と温厚な人柄、マニュアルにはない一人一人に適した治療法の提案などから、患者様からの信頼も厚いです。
日本屈指の実績
吉種院長は過去30年間で、数多くの目の下のたるみ治療の施術の経験がある他、極めて難易度が高い顔面骨・骨切り手術1000件以上、タトゥー除去手術5000件以上、二重手術3万件以上、豊凶手術2700件以上、脂肪吸引2500件以上、鼻の整形手術5000件以上と数多くの施術経験を持ち、日本国内トップクラスです。
美容整形の経験だけでなく数十年にわたり、更に難易度の高い、乳幼児の先天性の奇形修正手術や、事故後の顔の復元手術などの形成外科手術の実績があります。
東京イセアクリニックには、外科手術・一切メスを入れないプランがあります。
外科手術に抵抗ない方には、是非外科手術を得意とする吉種院長の治療をオススメしております。
症状を治すというより、根本的に治すことが期待できる治療法です。
沢山の施術経験を行ってきた吉種院長の腕は間違いないです。
メスを入れることによって、術後に大きく腫れてしまったり、日常生活に復帰するまでに時間がかかってしまいます。
その時間を短縮や外科手術に抵抗されている方のためにも、東京イセアクリニックでは一切メスを入れず、切らずに目の下のたるみ取りができるプランを推奨しています。
この施術方法が出たことにより、従来と比べて抵抗感なく目の下のたるみ取りへの検討が行えるようになったんではないでしょうか。
外科手術
確実に綺麗にされたい方は外科手術をオススメしております。
イセアで目の下のクマ・たるみの外科手術を行う医師は、日本形成外科学会の認定専門医を取得している医師に限るので、安心して施術を行うことができます。
下眼瞼脱脂術(経結膜法)・・・目の結膜部分(アッカンベーをしたときに出る赤い粘膜部分)から、目の下のふくらみの原因となる脂肪を取り除く
下眼瞼除皺術・・・下まぶたのすぐ下を切開し、余っている皮膚を切除する
下眼瞼脱脂・除皺術・・・下まぶたのすぐ下を切開し、膨らみの原因となる脂肪を取り除き、余っている皮膚を切除する
ハムラ法・・・下まぶたのすぐ下を切開し、余った皮膚を切除、膨らみの原因となる脂肪を頬上部の凹み部分に移動して平らにならす
切らずにトライプラン(一切メスを入れない)
4つのレーザー機器(アグネス・ウルセラ・タイタン・ジュネシス)や、超音波機器を用いて、皮膚の異なる深さに対して徹底的にアプローチ。切らずに目の下のクマ・たるみの症状を治すことができる最高峰の治療プログラムです。
アグネス・・・専用の針を目の下のふくらみ(眼下脂肪)に刺入し、針先から高周波(RF)を出力することで脂肪を焼灼し、蒸散・縮小させる治療
ウルセラ・・・超音波エネルギーが皮膚深層の筋膜まで届き、組織がギュッと収縮することリフトアップされ、たるみやシワを改善する治療
タイタン・・・真皮上層から中層にかけて近赤外線エネルギーを出力することによって、コラーゲンを産生させしわやたるみを改善する治療
ジュネシス・・・角質層から真皮上層にヤグレーザーを出力することによって、皮膚の浅い部分のコラーゲンを産生させ皮膚表面が引き締まる治療
東京イセアクリニック
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-3 やまとビル5階
アクセス:JR山手線「新宿」駅 新南口より徒歩3分
電話:0120-963-866
診療時間:11:00~20:00
公式HP:http://www.tokyoisea.com/undereye/
2位 SOグレイスクリニック (御殿山)
SO Grace Clinic は
人通りの少ない 大きな看板もない 閑静な住宅街の一軒家
妥協のない、深い、一対一の医療、
一対一のおもてなしを実現
近藤惣一郎医師
院長の近藤惣一郎医師は、京大医学部卒業後に脳外科医として活躍し、そこから美容外科医になった異色の経歴を持ちます。大手の湘南美容外科で経験を積み、現在は東京と大阪にクリニックを開院しています。
近藤院長は顔周り・特に目もと施術のスペシャリストとして知られ、全国各地から患者さまが訪れています。
手術は最後の手段であるべきだと思っているため、傷をつくらずに患者さまのお悩みを解決するのが近藤医師のスタンスです。
若返り美容治療の権威として数々のメディアに登場する近藤院長が施術を行います。
開院以来、5年間で5,000件以上のたるみ治療を行い、年間1,000件以上の治療を行っている施術経験が豊富な「目の下たるみ取りの名医」です。
脳外科手術顕微鏡によるTCFD (経結膜眼窩脂肪減圧術)
脳神経外科出身のため、美容外科では通常使用されない顕微鏡を使った、繊細で正確な施術を得意としています。その脳外科手術顕微鏡を用いて、繊細で丁寧な手術を行うことで術後の腫れや内出血を最小限に抑えることを目指しています。
Dr.近藤オリジナル 切らない目の下のくま・たるみ取り 自己再生TCB
目の下の皮膚を裏側から押し、皮膚の膨らみやたるみの原因になっている脂肪を、下まぶたの裏の結膜(赤目)部分を数ミリ切開し、そこから最適量減らす手術です。
SOグレイスクリニック 御殿山院
住所:東京都 品川区 北品川 5-16-25
アクセス:JR線 品川駅 徒歩10〜15分 京急線 北品川駅 徒歩10分
電話:0120-048-074
診療時間:10:00〜19:00 (完全予約制)
休業日 不定休 (お電話またはHPで確認)
公式HP:http://so-graceclinic.com/ct//
3位 銀座CUVOクリニック (銀座)
目の下のたるみ治療は人気で予約が3ヶ月待ち
2005年の開院から6,000件の症例数を誇っています
米国で取得したオリジナルの方法で目の下のたるみを解決
久保 隆之医師
北海道大学医学部および関連病院で研修をした後、微小整形外科の最先端である米国フィラデルフィア・トーマス・ジェファーソン大学や複数回の留学経験を持ち、美容外科に必要な技術を習得されています。
十仁病院(渋谷分院)の院長として多くの患者様の施術を行い、その後、2005年4月に銀座CUVOクリニックを開院。
多数の実績をもとに院長として最適な治療法を提案し、最高の美容医療を提供することに力を入れています。
米国で習得したオリジナルの脱脂術
久保院長オリジナルの術式では、合併症・凸凹のリスク・余分な体への負担・+αでかかってしまいがちな治療費などの問題を解決することが可能です。
基本的な脱脂術だと目の下がくぼんでしまうリスクや、脂肪注入をした方が仕上がりが自然になるなどと言われております。
しかし、久保院長のオリジナルの術式では脂肪注入をすることなく自然な仕上がりになると評判です。
まぶたの裏側からレーザーを照射して余分な脂肪を除去する方法なので、心配な傷跡は見えずにリフトアップが可能になります。
銀座CUVOクリニック 銀座院
住所:東京都中央区銀座1丁目16-1 東貨ビル1階
アクセス:宝町駅「A3出口」より徒歩2分
電話:0120-488-468
診療時間:10:00~19:00
休診日:日曜日・月曜日(毎週)
公式HP:http://cuvo-eyedesign.com/ct//
4位 Theoryクリニック(銀座)
長年の経験で培われた知識で
患者さんへのダメージを最小限に抑えた手術をしてくれると評判
美しい仕上がりと早い回復を目指しています
筒井 裕介医師
2003年3月に順天堂大学医学部卒業後、順天堂大学の形成外科助手を経てオザキクリニックに勤務。2009年12月21日にTheoryクリニックを開業。同院長に就任。フェザーリフト(スレッドリフト)や目の周囲の手術を得意としています。
特に目の下のクマ治療の手術は年間1000例行うスペシャリストです。筒井院長の目の下の治療に対するこだわりと想いが圧倒的に強く、院長が一貫して行います。
女性が肌のトラブルで悩む重大さがよく分かるので、技術力だけでなく気持ちを理解してくれる医師として好評です。
「腫れさせない」「くぼませない」独自の技術力(傷口の見えない手術)
高周波レーザーメスを用いた手術を行うことで、時の出血量を少量に抑え、組織の損傷を減らす技術や、器具の使用の工夫で腫れを最小限に抑えることにより、痛みやダウンタイムが少ない治療を重視しています。
独自の技術で、表情を考えた美しい仕上がりを提供しています。
Theoryクリニック 銀座院
住所:東京都中央区銀座3-7-2 オーク銀座ビル6F
アクセス:銀座駅「A13出口」より徒歩2分
電話:03-6228-6617
診療時間:11:00~19:00
公式HP:http://www.theory-clinic.com/ct//
5位 銀座みゆき通り美容外科 (銀座)
多くの雑誌やテレビなどにも取り上げられる人気クリニック
症例数の多さを武器に、4段階の治療法から個々の症状に応じた最適な治療プランを提案
水谷 和則医師
1991年に福島県立医科大学医学部を卒業後、15年ほど美容外科業界で多くの施術をし、実績を得てきました。その後2006年に銀座みゆき通り美容外科を開業し、同院長に就任。開院以来5000件施術経験があり、目のくま治療や目の治療を始めとするさまざまな経験を持ちます。国内では数少ない日本美容外科学会認定専門医であり、受賞歴もある医師です。
技術力は、遠方や海外から患者さんがやってくるほど評価が高く、安全性も確立されています。
皮膚を切らない目の下のたるみ手術
目の下のたるみの原因である脂肪を除去する場合は、まぶたの裏側の粘膜から行う経結膜脱脂法で行います。そのため、顔に傷跡が残ってしまう心配がなく、的確に目の下のたるみの脂肪を取り去ることが可能です。
水谷院長は、取り除いた眼窩脂肪に自分自身の血しょうをまぜて窪みすぎてしまった場所にもどす「眼窩脂肪注入+W-PRP」を実施しています。これにより、ふっくらとしたハリのある目元を作り出すことができます。
銀座みゆき通り美容外科 銀座院
住所:東京都中央区銀座6-8-3 銀座尾張町TOWER 6階・7階 ※受付窓口は6階となります。
アクセス:銀座駅「A2出口」より徒歩2分
電話:0120-858-800
診療時間:10:00~20:00 年中無休
公式HP:http://www.biyou-clinic.jp/miyuki/practice/kuma/ct//
まとめ
いかがでしたでしょうか?
各医師によって脱脂術の方法が違います。
どの方法も綺麗に仕上がるとは思いますが、どの方法での施術がいいのか、クリニックの特徴や安心してこの医師なら任せたい!などの相性は、人それぞれです。
ネットの情報も抑えつつ、実際に気になったクリニックに一度カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?