これは買い♡サーファーズブランドのファッショングッズがオシャレ!
2020年の東京オリンピックで正式種目に追加されることが決定したサーフィン。
日本国内でもサーフィン人気に比例するようにサーファーズブランドも注目を集めだすかも…!?
サーファーズブランドの魅力
・ムラサキスポーツのサーフグッズ売り場などで意外と気軽に買える!
・若干高めだけど、質(機能性)・デザイン共にずっと使い続けたくなるようなアイテムが多い。
・女性ものもオシャレで、日本にはないようなそのデザインはサーファーでなくてもそろえたくなる!
・サーファーでなくてもちょっと山や海に出かけるときに十分活躍するので持っておいて損がない。
などなど…モノがいい・長く使えるという点からも、持っておいて損はないですね!アウトドア用のファッショングッツを持っていないという方は、これを機に揃えてみてはいかがでしょうか?
サーフブランド人気アイテム
それでは早速、人気のサーフブランドのアイテムをチェックしていきましょう。
ラッシュガード
ラッシュガードは、速乾性に優れたはおりもので、プールや海、山などで水着の上から着ることでUVケアや体型カバーに使うことが多いトップスを指します。
ジッパー付きのパーカータイプが人気ですが、Tシャツタイプのものや半袖のものなどもあります。
水に濡れることの多いアウトドアのシーンに1枚は欠かせないアイテムなので、サーフブランドの中でも欠かせないアイテムとなっています。
特にUVカットや速乾性など機能性も重要なアイテムなので一般的なファッションブランドよりもサーフブランドが好まれる傾向にあるアイテムです。
サーフハット
引用元:https://www.roxy.jp/
サーフハットは元々サーファーが波を見やすくするためやケガを防止するため、強い日差しから肌を守るために、サーフィン中に被る目的で作られた帽子です。
現在ではファッションアイテムとしての人気が高くなっています。
特徴は「つばがついている」「あご紐がついている」という点です。山の中で開催されるフェスなどの現場ではよく目にするようになりましたね。
サーフパンツ
水の抵抗を減らすために体にフィットするように作られているスイムパンツ(水着)と違って、ゆとりのあるサイジングで作られているのがサーフパンツです。
また、サーフィン用に作られているので、内側にアンダーショーツがついていて、海やプールにそのまま入ることができ、かつ速乾性が高いのも特徴です。
ハーフパンツのように普段使いをしながら、水遊びを楽しんでそのままお店に入る…ということもできる機能性の高いパンツです。
人気のサーフブランド
ROXY(ロキシー)
カリフォルニアで生まれたビーチカルチャーを愛する女性に向けたブランドで、ハートのブランドロゴがトレードマーク。
機能性や値段の手頃さ、ポップでさわやかなデザインが、女性のみならずおしゃれに敏感なビーチボーイにも人気となっているブランドです。
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O’Neill(オニール)
オニールは、サーフ界の重鎮ジャック・オニールが海軍の潜水服を参考にウエットスーツを開発し、以来革新的なスポーツウエアをリリースしています。
数多くのスポーツ選手のサポートを行う活動も積極的に行っているため、ビーチスポーツやスノースポーツを行う人にもファンが多いのが特徴です。
公式ページはこちら
BILLABONG(ビラボン)
サーフィンが盛んなオーストラリアで生まれ、本物のサーフスタイルのフィーリングを大切にしたアイテムが光るブランドです。
老舗サーフブランドとして長年愛されているビラボンは、機能性とオールドスポーツブランドらしいクラシカルな雰囲気がプロっぽい雰囲気を醸し出してくれます。
公式ページはこちら
今年はサーフアイテムを手に入れよう♡
海、山、川、フェスなど、機能性に優れ、こなれ感が出るサーフブランドは、嫌味がなく同性からも評価が高いです。
いつものファッションに一アイテム取り入れてみてはいかがでしょうか?