2015.07.28
  • スキンケア

雪肌精の日焼け止めは天然素材にこだわった極上の日焼け止めです!

雪肌精の日焼け止めは天然素材にこだわった極上の日焼け止めです!
太陽がじりじりと照りつける夏がやってきました。日焼け止め対策はばっちりでしょうか?

「毎年日焼け対策はしているけど、結局焼けちゃう・・・。」なんて方、いませんか?また、「日焼け止めなんてどこの使っても一緒でしょ!」と思ってませんか?

毎年焼けてしまうのは、その日焼け止めがあなたに合っていないから!
そして、日焼け止めはどこも一緒ではありません。成分をしっかり確かめて自分にあった日焼け止めを使用しましょう!

>>>「この夏おすすめの日焼け止めランキング!女性100人アンケート」

そこで今回ご紹介するのは雪肌精の日焼け止めです。

雪肌精(せっきせい)とは?

雪肌精が発売されたのは、1985年。美しいロイヤルブルーのボトルカラーは30年以上経った今でも変わりません。

お母さんから娘さんへと親子2代で雪肌精を使っている人もいるでしょう。

雪肌精は日焼け止めも展開していますが、日焼け止めではレアな和漢植物を主に使って作られています。

オーガニック思考な化粧品ですから、勿論日焼け止めの成分も拘り抜いて作られているのが特徴です。

30年も愛され続ける秘密は何でしょうか?雪肌精の日焼け止めの秘密を探ってみましょう。

雪肌精の日焼け止めご紹介

では雪肌精の秘密を探るべく、日焼止めについてご紹介していきたいと思います!

雪肌精 サンプロテクト エッセンス ミルク

雪肌精1
http://www.cosme.net/product/product_id/10073306/pictures/photo/3264098
国内最高レベルのSPF50+/PA++++でありながら、成分は和漢乳液仕立ての日やけ止めミルクです。サンプロテクト エッセンス ミルクには、四種類の和漢が使われています。

ハトムギ:ハトムギには、主に保湿、肌あれを予防する効果があります。

トウキ:あまり聞き慣れない植物ですがトウキには、お風呂の浴用剤などにもよく使われます。肌の保湿を高める効果があります。

メロスリア:赤い実が可愛いメロスリアには、保湿効果の高いアルギニンが豊富です。また糖類も多く、肌をしっとりさせる効果があります。

桃の葉:桃の葉は、日本では昔から肌荒れに効くと伝えられてきました。赤ちゃんの時にピンクのフタが可愛い桃の葉クリームを付けられた記憶がある方もいるのでは?新鮮な桃の葉は入浴剤代わりに使われたり葉の絞り汁などを化粧水代わりに付けたりと古くから愛用されています。

この4つの和漢ミネラル成分配合で、肌にやさしい使い心地がサンプロテクト エッセンス ミルクの最大の特徴でしょう。

口コミを調べても、「肌トラブルが一切ない」「少し高いけど、少量でとてもよく伸びて、つけたあとのべたつき感がない。」「真夏でも化粧がそんなに崩れないのが嬉しい」「白く後に残らない」「日焼け止め特有のべったりした感じではなく、化粧水の様にするっと肌に馴染む」と好評価のコメントばかり。

リピーターも多く、日焼け止めも普段の化粧品も全て雪肌精というユーザーが多いのが特徴です。

雪肌精 サンプロテクト エッセンス ジェル

雪肌精2
http://www.cosme.net/product/product_id/10073305/pictures/photo/3264094
化粧水仕立ての日焼け止め、とコマーシャルしている通り、雪肌精サンプロテクト エッセンス ジェルの使い心地は気持ちいいほどすーっと肌に馴染みます。

肌をなめらかに整えてくれますから、化粧下地効果に使えばファンデーションののりやもちをグーンとアップしてくれます。

エッセンス ミルクよりもサラサラとした使い心地です。スムースゲルの薄い膜が付けてから時聞が経っても肌のうるおいを守り、保湿効果を持続させます。

サンプロテクト エッセンス ジェル に含まれる和漢植物は、サンプロテクト エッセンス ミルク と同様です。

雪肌精のコスメはどれもそうですが、とても優しいオーガニックな香りがします。この香りに癒される!というリピーターも多数。この日焼け止めを付けるだけで、まるで入念なスキンケアをした後のようなモチモチした肌になると噂になっています。

「もうすでに3本目です。今年の夏はずっと雪肌精リピです。」「肌への負担もとくにはありません。」「塗った後のテカりもなく、顔に白浮きもしません!」「ボディソープで簡単に落とせた!」と使いやすさ、つけ心地の良さに感動するコメントが多数寄せられています。

日焼け止めって去年のを使っても大丈夫なの?

紫外線が強くなるのは4月から。1年中日焼け止めをした方が良いのは分かっていますが、日焼け止めを使おうと思ったら、去年買った物がまだ残っていた…。化粧品でもこんな事はありがちですよね。

日焼け止めは去年のを使っても大丈夫なのでしょうか?

大体ですが、化粧品類は、未開封のものは3年、開封したものは1年以内に使い切るのが原則です。しかし1年前の日焼け止めでも、SPF・PAなどの性能自体は変わらないといいます。不安な人は顔ではなく、体に試しで使ってから使用して見ると良いでしょう。もしくはボディ用として使うのもアリ。

しかしオーガニック、防腐剤・殺菌剤を含まない無添加化粧品の日焼け止めの場合、やはり使用期限は短くなります。未開封の日焼け止めでも1年以内、開封後は6ヶ月以内を目安に使いきった方が安心です。使用期限が書いてあるものはその指示に従った方が良いでしょう。

使用期限内でも、使用するときに変な臭いがしたり、中味が分離していたらNG。日焼け止めには雑菌の繁殖を防ぐためにパラベンなどの防腐剤が入っているものが大半ですが、直射日光のあたる場所に置きっぱなし、フタをきちんと締めていなかった日焼け止めの場合は、防腐剤の効果は半減しているかもしれません。

使用する前に匂いや色をよく観察してみて下さいね。

雪肌精の日焼け止めが特にオススメの理由

業界屈指のロングセラー、雪肌精を生み出したコーセーの当時の社長、小林禮次郎氏は、「女性が永遠に求めるものは『シワができない』『白髪にならない』『白い肌でいること』の3つのSだ」と語ったといいます。

発売当初は一切広告を打たず、クチコミで全て広まっていったというのも驚きですね。流行に左右されることなく、砂に水が染み込んでいくような浸透性のよさを追求し、透明感のある美しい肌をめざしたという雪肌精。

日焼け止めにもそのこだわりが発揮され、一時他ブランドに浮気しても、もう一度使いたくなるリピーターが多いのもロングセラーの要因の様です。

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