• 日焼け止め

最近よく耳にする、ウォータープルーフの日焼け止めって？？

日焼け止めは汗をかいたり水に濡れてしまうことで簡単に落ちてしまいます。
そのことから、落ちたら塗りなおしをすることの繰り返しになります。

>>>【日焼け止めスプレー楽だけど、使い方を間違えると危険？】

そんな問題を解決するために作られた日焼け止めがウォータープルーフの日焼け止め！
耐久性や持続性が良いので、水や汗にも落ちにくく塗りなおしの回数を減らすことが出来ます。

レジャーに日常生活に・・・是非使いたい日焼け止めとなっています。
でもウォータープルーフの日焼け止めってどんなものがあるんだろう？

そんな方のために、こちらでは是非使って欲しいウォータープルーフの日焼け止めを紹介していきます。

ウォータープルーフの日焼け止め商品のご紹介

それでは早速ご紹介したいと思います。

アリー：エクストラUVジェル（ミネラルモイスト）N

http://www.cosme.net/product/product_id/10088983/top

 

気になるテカリ、ベタつきが少なく使い心地が良いことで知られているジェルタイプの日焼け止めです。

各種美容成分がたくさん含まれているため、潤いが持続することも特徴です。
そして、「超絶ウォータープルーフ仕様」であることから汗を沢山流しても水に濡れても落ちません。

それなのに市販の洗顔料やボディーソープを使って簡単に落とすことが出来ます。
使い勝手が良い日焼け止めだと思います。

 

アネッサ：パーフェクトエッセンスサンスクリーンA＋N

http://www.cosme.net/product/product_id/10073531/pictures/photo/4401297

美容液のうるおいのある日焼け止めです。
ブルガリアンローズG、ヒアルロン酸、アクアインプールが配合されており、美肌効果もあります。

みずみずしさのあるジェル素材で、乾燥などの紫外線ダメージからケアしてくれます。
いつもの洗顔料やボディソープなどで簡単に落とすことが出来ます。

 

アネッサ：パーフェクトUVサンスクリーン

http://www.cosme.net/product/product_id/10073533/pictures/photo/3286301

過酷な紫外線をブロックするとされるクリーム状の日焼け止めです。
汗、皮脂、水に強いとされ、スッとなじんでサラサラとした手触りと使用感が特徴です。

スーパーウオータープルーフなのにつけ心地は軽く、持続性もとても良いです。
いつもの洗顔料やボディソープなどで簡単に落とすことが出来ます。

 

アクセーヌ：スーパーサンシールドEX

http://www.cosme.net/product/product_id/10040236/pictures/photo/2395838

「強く・優しく・美しく」肌が深呼吸することが出来るとされたUVベースです。
スーパーサンシールドには、色素が肌に直接触れない独自のコーティング技術「パーフェクトヴェール」が使われています。

そのことから、肌への負担が軽くなっているとされています。
SPF50+/PA++++とは思えない程、使用感が軽いことも特徴の１つです。

また、紫外線吸収剤が使われていないノンケミカルタイプでもあります。
「吸収剤を使っていないのに、どうしてこんなにUVカット効果が高いの？」と言った声も多くあります。

通常のクレンジングでオフ可能です。

>>>【ノンケミカルの日焼け止め】

 

リベルタ：サンスクリーンスプレー　RaioS（ライオス）

http://www.cosme.net/product/product_id/2946666/pictures/photo/60563

SPA50+/PA++++ながらも、大人から子どもまで使える優しいUVスプレーです。

無添加処方、紫外線吸収剤をシルクカプセルコーティング、紫外散乱剤フリーでお肌に優しくなっています。

また、 美容成分も配合しているので付け心地もなめらかでサラサラしてて気持ちが良いです。透明タイプなので白くなりません。

いつもの洗顔料やボディソープなどで簡単に落とすことが出来ます。

 

日焼け止めは落とさないとどうなるの？クレンジング方法を説明

～ウォータープルーフの日焼け止めはしっかり落とすべし！！～

日焼け止めを塗って紫外線対策をしていますが、塗って終わりにしてないですか？
しっかり日焼け止めは塗っても、落とすことは気にかけないという方がいます。

でも、それは間違った見解です。
しっかりと落とさないと日焼け止めの刺激が肌に受けたままになることと、毛穴がつまるなどのトラブルを引き起こします。

ウォータープルーフの日焼け止めの最後の仕上げはクレンジングです。
しっかりと落とすようにしましょう。

～クレンジング方法～

まずは日焼け止めの注意書きを読んで下さい。

専用のクレンジングを使うとされているものは、クレンジングオイルを日焼け止めと馴染ませて落としていきます。

その後は石鹸の成分が残らないように洗っていきます。
石鹸で落とせるとされているものは、普通に石鹸を泡立ててこすらないように泡を馴染ませて落とします。

このときにゴシゴシとこすってはいけません。
肌はとてもデリケートなので、こすることで肌を傷つけてしまいます。

洗い流す時は少し低めの温度、ぬるめのお湯がちょうど良いでしょう。
クレンジングの後にはしっかりと保湿をすることも忘れないでください。

まとめ　ご自身にあった日焼け止めを。

以上になります。いかがでしたでしょうか。

ウォータプルーフの日焼け止めの種類も豊富で成分や効果も様々になっています。
自分に合った日焼け止めを使って、紫外線対策はバッチリにしたいですね。

あなたに合ったもの、そして用途にあったものを考えてから日焼け止めをご購入ください。全て同じじゃない？と思っている方は、気をつけて下さい。

紫外線による肌荒れを防ぐために、強い日焼け止めを塗る方がよく見られますが、結局その日焼け止めの強さでお肌が荒れてしまったりします。

そういったことを防ぐため自分のお肌に合わせた日焼け止めを見つけてくださいね。

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